ガーナ共和国に関心をもつ日本の企業・起業家の方々を対象に、ガーナ政府や企業を紹介します。
定期的なイベントを開催し、リアルなビジネスマッチングを行います。
近年、日本の企業は、中国・韓国・ベトナム、インドネシアなどアジア各国と協力して成長を続けてきました。
日系企業のアジア諸国への進出により、競争が生まれコストも上昇傾向にあります。
新しいビジネスチャンスを西アフリカのガーナ共和国と共に探したい企業を応援します。
ガーナ政府は特に工場、倉庫、インフラの開発と技術を求め、雇用を創出することを望んでいます。
また、IT、テクノロジーの導入に関しても積極的な姿勢を見せており、短期間での経済成長を日本ガーナ親善協会はサポートします。
「ガーナ国立大学」と「ガーナテクノロジー専門学校」に対し、寄付講座を通じて、グローバルに活躍できる人材の育成、海外進出をサポートします。
ガーナの学生を日本に招待し、ITに特化したビジネス体験・プログラミングスキル支援します。
ガーナへの帰国後は、日本とのブリッジとなり日本企業からのシステム開発を請け負うプラットホームを確立します。
ガーナの学生は、プログラミング、アプリ開発など日本と同レベルに近いスキルを学び身につけています。彼らはそのスキルを活かして、活躍する場を求めています。
私たちは、彼らの技術をガーナの経済発展への活用とよりスキルを伸ばすための経験を提供します。
ガーナ共和国の情報を訴求するために、日本ガーナ親善協会では、現地ライターによる取材・調査を行っています。
現地の新鮮情報をいち早く届けます。
ウェブサイトでは、政治、観光、カルチャー、ライフスタイル、ビジネス、産業、テクノロジーなどを中心に情報を発信します。
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特に観光情報を充実させ、ガーナへの渡航のサポート、アドバイザリーも行います。
ガーナへの渡航は、ビザの発行・黄熱病の予防接種など日本からの出国はまだまだハードルの高い状態です。
私たちはガーナの魅力を最大限訴求し、興味を持った方々に一人でも多くガーナに足を運んでいただける体制を確立します。